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2026.10.1

〜ドローンを飛ばすまでのなが〜い道のり〜

「買ってすぐ飛ばせるんでしょ?」と思ったら大間違い!?

 

空を自由に飛び回るドローン。
映像を見ると、まるで鳥のようにスイスイ飛んでいて、「カッコいい!」「自分も飛ばしてみたい!」と思う方も多いのではないでしょうか。
ところが……。実は、ドローンって飛ばすまでが意外と大変なんです。
今回は、そんな「ドローンを飛ばすまでの道のり」をご紹介します。

 

まずは資格習得のためスクールへ!
ドローンを飛ばすためには、まずスクールや講習などで知識と技術を身につけます。
そして待っているのが……実技試験と筆記試験!
筆記試験はもちろん大切なのですが、個人的にドキドキしたのはやっぱり実技試験。講師の先生が、「こんな風に、こうして、こうです~。」と軽々とお手本を見せてくれるのですが……こちらとしては、「いやいや、無理無理!!」となってしまいます(笑)
それでも練習を重ね、なんとか試験に合格!
「よし!これでやっとドローンを飛ばせるぞ!」

 

……と思いますよね?
ところが先は長いです。

資格を取ったら、今度は機体登録!
試験に合格して資格を取得。これで空へ……と思いきや、今度は専用サイトで購入したドローンの機体登録を行い、様々な申請を進めていきます。
これが細かくてまた大変!
そして、申請が通って、「よし!今度こそ飛ばしに行くぞ!」
……と思いきや、まだあります

 

飛ばす前には「飛行申請」も必要
日本では、100g以上のドローンを飛ばす場合、飛行する前に事前の申請が必要になります。
国土交通省へ
どこで飛ばすのか
いつ飛ばすのか
何の目的で飛ばすのか
どの範囲で飛ばすのか
など、飛行に関する情報を詳しく申請します。
さらに、安全のため、近くの警察署へ連絡を入れることもあります。
ここまで来ると、「ドローンって、飛ばすまでに何回『よし!』って言えばいいんだ……」という気持ちになります。

 

そして、ついに……飛びます!
さまざまな準備と手続きをクリアして、ようやくドローンが空へ!
この瞬間の爽快感は、やっぱり最高です。自分が操作するドローンがスーッと空へ上がっていくと、まるで自分自身が鳥になったような気分になります。
……とはいえ気分は鳥でも、仕事は仕事。
飛行中は、周囲の障害物、天候、風の強さなどを常に確認。安全のために2名体制で飛行を行っています。
「空を飛ぶ」というと自由で爽快なイメージがありますが、その裏側にはこうした細かな確認と安全管理があるんです。
たくさんの工程をクリアして、ようやく飛び立つ。だからこそドローンが空へ舞い上がった瞬間はとても気持ちいです。

 

ドローン業界は、まだまだ進化中!
日々目まぐるしく変化していくドローン業界。これからも新しいルールや、取得しなければならない資格などが出てくるかもしれません。
覚えることも、やることも増えていきそうですが……これからも頑張ります!汗
ちなみに、もっと気軽にドローンを楽しみたい方には、「トイドローン」と呼ばれるおもちゃのドローンもあります。「おもちゃなら簡単でしょ?」と思ったら大間違い。
たかがおもちゃと侮るなかれ。これが意外と難しいんです。興味のある方は、ぜひ一度手に取って遊んでみてください。
「えっ、思った方向に飛ばない!」なんてことになるかもしれませんよ。

 

私たちの会社にも、本格的なドローンが2機!
ちなみに、私たちの会社にもドローンが2機スタンバイしています。中には映画などの撮影現場でも使用される様なDJI Mavic 3 Pro Cineというドローンがあります。もちろん建物の外観撮影だけではありません。PVなどの動画撮影も対応したDJI Avata 2というドローンもいます。
「こんな映像を撮ってみたい!」
というご相談がありましたら、どうぞお気軽に東海フォトデザインシステムまで!

お問い合わせはこちらまで→「https://tokaipds.com/contact/」

 

いかがでしょうか?
ここまで読んでいただいた方なら、ドローンを飛ばすまでが意外と長い道のりだということがお分かりいただけたのではないでしょうか?

 

そういえば昨年の大阪万博で話題になりましたが、なんとドローンのような人が乗れる機体の開発も進められているそうです。空を飛ぶのがもっと身近な時代が来るのかもしれません。そうなったら……

 

私もいつか、ドローンで出勤してみたいですね(笑)