2026.4.7
【必見!!式や発表会でブレた写真をなくすコツ】
「大事な式で撮った写真を後で見返したらブレブレだった…」「娘のダンスの発表会、新しく買った一眼レフで撮ったけどほとんどブレてるじゃん…」スマホや慣れない一眼で撮ると、こういうことありませんか??普段撮ってる分にはブレてないのに大事な時に限って、、、
そんな大切な写真をブレさせないために、今回はちょっとした知識とコツをお伝えいたします…!

・はじめに
基礎知識として、カメラで写真を撮る仕組みについては、皆さんが今こうして見ている「目」とほぼ同じ原理と思ってください
理科の話になりますが、物体が反射した光をカメラ内で認識して画像化しています。暗いと光が少なくて見えにくいですし、太陽や照明のように明るすぎると光が多すぎて真っ白に見えちゃいますよね。これはカメラも一緒です。つまり撮影するには「光の量(明るさ)」が大事なんですね。
〈ブレが起こる原因〉先に原因を明かすと、基本的には・カメラが動いてしまっている(手ブレ)
・被写体の動きが速すぎる
のどちらかになります。そして解決策として『シャッタースピードを上げる』ことが重要になってきます。詳しく説明するには「光の量(明るさ)」「シャッタースピード」この2つを知る必要があるので、もう少しだけ読んでみてください。↓
↓「光の量」入学式や卒業式、ピアノやダンスなどの発表会が行われる場所の大半は、体育館や会館のホールのような室内だと思います。目で見る分には、照明ついてるし、まぁ外とそんな変わらず普通の明るさじゃない?と思うかもしれませんが、カメラだとそうはいきません。日中の外の明るさと、照明のついている体育館やホール明るさは、数値に出すと差が何倍にもなります。太陽って偉大ですね
最近のスマホやカメラは優秀で、室内の少ない量の光を普段と同じくらいの明るい写真になるようオートで調整してくれてます。ただしそのオート調整がもう一つの重要な要素で厄介に…。
「シャッタースピード」カメラの仕組みとしてシャッターが開いている間の一瞬の光を取り込んで撮像するのですが、そのシャッターが開いている時間のことを「シャッタースピード」と言います。1/60、1/640のような表記です(単位は秒)。ほんとに一瞬です。この数字が変化するとどうなるかというと、
のようになります。被写体の動きと画像の明るさに関係するんですね。
そして基本的に動いている被写体をブレさせないためには1/500以上が良いと言われています。ただしここで優秀なオート機能が厄介になってくるのです。室内撮影ではカメラ側は暗いと認識するためシャッタースピードを遅くして、なるべく長い時間光を取り込み明るくしようとしてしまいます。このため意図せずブレが発生してしまうんですね。
機種によって異なりますが、スマホは基本的にはシャッタースピードが1/60で設定されてます。手動で設定を変えないとこれ以上早くできません。Androidであればプロモードから設定できます。
iphoneはそういった設定がありませんのでサードパーティ製のアプリを使用してください。一眼レフのようなカメラの場合、多くの方はPモード(ほぼ全自動のすごいモード)になっていると思います。ですが今回はシャッタースピード優先モード(TvやSなどで表記されている)を使ってみてください。これはシャッタースピードのみ手動で、それに合わせてその他の設定を自動で調整してくれるモードです。あとはシャッタースピードを速くすれば問題なしですね…!※スマホ・カメラそれぞれ機種によっては対応していないものもあるのでご確認ください。
ちなみにこれができると、水族館の泳いでる魚や、バスケやサッカーなどのスポーツ、飛行中の鳥までピタッと止めたように撮影できます
大事な場面での写真はこれでブレなしです!ぜひたくさん撮ってみてください!!
