トップ > ブログ一覧 > カメラマンの仕事って…?

2026.2.6

カメラマンの仕事って…?

「カメラマンってちょちょいと写真撮ってちょこっと編集するだけじゃないの?」年明け早々、食事の席で数年ぶりに会った友人から言われた一言でした。 いーーーやそんなことないよ?? いろんなこといっぱいやっとるよ?? やっとる…やんね…??……確かに撮られる側からしてみれば、そこしか知りようがないよな……。って思ったので、東海フォトのカメラマンという仕事を、自分なりに紹介しようと思います!

 

 

まず前提として、東海フォトのカメラマンのほとんどが、写真と動画(ライブ配信)の両方の撮影をこなします。そしてメインとなる仕事はご存じ「撮影・編集」となります。また、皆さんがイメージするカメラマンという仕事は、おそらく学校行事やイベントなどで見かけるカメラを構えた私たちの「撮影」の部分なのかなと思います。この「撮影」以外の仕事のうち、大きな割合を占めるのは「撮影」の前後にあたる、準備と納品までの仕上げの工程(編集など)なんです。

 

準備といっても、カメラと機材をただ用意するだけではないんです。「撮影」をするにあたって、いつ、どこで、どういった内容で…などなど事前に担当者の方と綿密に打ち合わせをします。忙しい時期だとひっきりなしに電話やメールなどで連絡をしていますね。そしてそこで確認できたことに合わせて、どの機材が必要か、過去に参考になるデータはないか…などなど、「撮影」を行う上で支障がないようにする。ここまで含めての「準備」だと思っています。特に動画やライブ配信においては、会場の状況や撮影内容によってはなかなかな量の準備物が必要になるので時間をかけて用意してます。(過去のブログに機材がたくさん写ってる記事があるのでぜひ見てみてください。めちゃめちゃ多いです…)

〈参考記事〉①「めっちゃ持ちます!!!②「カメラ6台投入して運動会撮影③「見えない部分こそプロの技!


無事撮影を終えたカメラマンは、納品に向けていろいろします。撮影後写真であれば、まず撮った写真をセレクトするところから始まります。撮った写真を全てそのまま世に出すわけにもいかないので、なるべく喜んでいただける写真を選んでます…!撮影内容によっては1日で1万枚を超えることも…。一日中パソコンと睨めっこしてることもあります。選び終わった後は、内容によって変わりますが、販売なら社内検品の後、販売へ移行し、納品へ。卒業アルバム用なら編集して原稿の作成(各ページの下書き?のような段階)へ、その後先生方のチェックがあり、校正(完成一歩手前のようなイメージ)ができ、再度チェック後完成へ。という流れに基本的にはなります。 余談ですが、写真やアルバムの編集って具体的に何をしているの?と友人や撮影先の子どもたちに聞かれますが、一概に答えにくいので自分はよく「魔法を使ってるよ」と言ってます。魔法がなにかは…企業秘密です。

話が逸れましたが、、動画であれば、撮影後は編集をして、完成したものを担当者の方にチェックしてもらった後、社内で検品をして販売→納品という流れになります。一見文字で見ると簡素に見えますが、それぞれ時間で考えると実はなかなかに長いです。撮影した動画を、「編集時・担当の方チェック・社内検品」の少なくとも計3回視聴することになるので、動画時間が長ければ長いほど、仕上がりまでにかかる時間は長くなっちゃいます。

 

 

『事前準備→撮影→編集など→仕上げ→納品』大まかな業務の流れはこのような感じになるのかなと思います。細かいところでいうと、納品に向けて写真を台紙に貼ったり、DVDやBDを入れるパッケージを仕上げたり…etc次の撮影に向けての機材清掃・調整も大事な仕事ですね。毎日のようにある撮影をこなすのに機材の管理を怠るわけにはいきません。その他にもここには書ききれない仕事がまだまだあったりしますが今回は割愛します…!

長くなりましたが、カメラマンは撮影と編集がメインの仕事ではありますが、皆様からは見えないところでも、いろんなこともしてたりする!というのをここで知っていただければなと思います…!

ちなみにこれを知った友人は焼き鳥を頬張りながら「ふーん頑張ってるやんモグモグ」と言ってくれました。明日も頑張ります…!